2017年06月10日

実践・日本真道 おわりに

おわりに

P305
あなたは、この本を読んでどう思っただろうか。どんな反応をしただろうか。あなたがこの本を読んで体験したことは、あなたが持っている観念、価値観が産み出したものである。

あなたがどんな現実を体験しようとも、すべては、あなたの作り出した現実であり、あなたがあなたに体験させている、自業自得、自縄自縛、自作自演の物語である。その物語が天国ではないならば、それは、あなたの生き様が天国を創り出す方法ではない証拠である。今までも含めて、あなたの創り出す現実は、すべて自己選択、自己責任の結果なのである。

あなたが本当に自由になりたいならば、本当のあなたを縛っているもう一人のあなた(実は、今のあなた)と真剣に対話をし、あなたの生き様を直していくことが不可欠となる。そして、本当のあなたの本心を、自らの責任で、一言違わず実行に移すことが必要である。

あなたは、死んでも死なず、時空を超えて存在している。何が起きようとも、本当のあなたが言うことだけを忠実に実行することが、真釣り戻しであり、本当の天国への道である。

あなたの人生で生じる疑問についての唯一の正解は、あなたが出した答えである。それが誰かの意見であったとしても、あなたがそれに同意した限りにおいて、それはあなたの答えである。あなたの人生は、あなたが選択した現実の集合体であり、あなたが望んでいる現実が実現しないと思うならば、その現実を創り出す大元の源を見直してみることである。

あなたがどんな体験をしようとも、『自分が体験した(出会った)現実(見たもの)は本当なのか』という問いへの唯一の答えは、『他はどうでも、自分は今どう思うのか』である。『いいのかどうか』に対する唯一の答えは、『自分はどうなのか』である。あなたは、誰に許可を求める必要もなく、あなたが出したその正解に基づいて、あなた自身の道を歩いていけばよい。ただし、今あなたがいるのは、天国が実現しない、嘘に基づいた世界である。

あなたは今この瞬間まで、何千年もの間、嘘の真実が作り出した幻想の世界で眠っていたのである。そして、いよいよ、今までずっとあなたが待ち望んでいた本当の故郷に帰る(本当の天国に戻る)冒険に旅立つ夜明けの朝が来た。今この瞬間が本当の目覚めの時である。

あなたが本当に真剣に取り組むなら、この本はあなたが今までに出会った最高の書物となるだろう。この本を最大限に活用して、今までのあなたの人生を本当に正直に振り返り、直すべきところがあれば素直に直して、あなたが本当に望んでいる現実を手にして欲しい。
P306
この本をどう扱うかはあなたの自由である。しかし、この本は、あなたの永遠の生死を左右する事実を書いたものである。あなた自身のために、ひいては、日本のため、世界のため、そして、万象万物のために、あなたの永遠の生死を決める最初で最後の大峠に心して望んでもらいたい。あなたが天命を果たしてミロクに戻れることを著者は切に願っている。
posted by 長谷章宏 at 21:40| 京都 ☁| 実践・日本真道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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